2001年ペイント  

 このかも1号車は、信号を見誤った友人に引かれ、スクラップになりました。(病院へ行くとき、見たことある方だと思ったら、小学校の後輩の女の子!?)
 10:0でしたが保険屋から要請があった査定屋も値段の出しようが無く黙り、250ccの標準査定では中古車すら変えない金額(10万円程度)。当然納得せず、あいおいへ交渉。支払われた車両の修理費は250の新車価格(ここまで引き上げるのも大変でしたが、この車両にかかったお金から考えればすずめの涙。) 直るわけが無く予算追加!(私の生命保険で降りた5万円とへそくり)

9月13日

上の車体とそっくりだけど、中古車(4号機)から生み出した新しいマシーンなにょよ!
見た目にも少しは変わってるでしょ。

 この状態でgooseオーナーの全国ミーティングに行ってきました。
 そこそこ良い反響はありましたが慌てて作った物だからセッティングが出ていなくって、それほど満足出来なかったかな? 他のオーナの車体を見て、もっとレベルの高い車体にしようと決意を決めるのでした。

アルミのチェーンガードは、すでにkamoshopで売れてしまいました。 カーボン風カッティングシートを張った物でした。
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