ブレーキディスク 

サービスマニュアルディスク使用限度について
厚み 振れ
フロント 4.0mm以下は交換 転倒など接触したなどがあれば交換
リア 4.3mm以下は交換 0.3mm以上は交換

フロントブレーキディスク ディメンジョン
- Goose250 Goose350 Goose(Plusμ) RGV250γ(VJ21A) RGV250γ(VJ22A) RGV250γ(VJ23A) TZ250
オフセット(mm) 26 26 26 35 19 5 (TZR:10)
固定ボルト数(本) 6 6 6 5×2 5×2 5×2 6
ピン数 9 9 12 9×2 9×2 8×2 8
ローター径(mm) 300 300 300 290 290 290 280
ローター厚さ(mm) 4.5 5 4.5
4.5
4.5 4.5 -
ホイールのページに写真有
お客さま依頼のVJ22Aホイル(Goose350流用)をVJ21Aのフォーク+ステムに取り付けた時のこと
ステムのページでVJ21Aのステムを付けたお客さまのキャリパーがフォークにボルトで固定すると干渉してしまうことが判明した。 以前打ち合わせ時確認していた話ではホイールはVJ22Aのもの・・・ディスクが300mmあるのでは(Gooseのアウターローターを使っている)?と考えられる。 オフセットが肉眼では合っているためインナーロータはRGV250Γのものか同等のサイズのものだろう。 通常5mm程度の隙間があるディスクとキャリパーがこのような状態では移動することもできない。 ちなみにキャリパー側で調整するとなればキャリパーの合成を下げないキャリパーサポートを作ることになるのだが5〜10mm程度の為に作るとなるとキャリパーサポートが剛性のため大きくなったり固定位置が下がりホースがとどかなくなる可能性がでてくる。 ディスクサイズを見直すべきだと思われる。 VJ21Aのホイールが余っているので填めてみることにする。(H20.3.30)
ホイルを外しディスク直径を計るとやはり300mmある。VJ22Aは290と300があるようだ。(以前計測したVJ22Aの足にVJ21Aのホイールごと填まっていただけなにかもしれない)
 原因がわかったところでディスクを外してみるとボルトが腐食している(ダブルディスク化したのはそれほど前では無いと思うが・・・)純正の低頭ボルトは確かに痛みやすいのだが錆びたボルトは使いたくないので中古のまともなボルトに取り替えた。 PITに余っていたVJ21Aのホイルには社外鋳鉄ディスクが付いていてこれに一時的に取り替えておく(ある程度の錆びはワイヤーブラシで落としています)
キャリパーの片方の固定ボルトの丁度良い長さはなかったのだろうが、代わりに入っていたボルトが長すぎ。 ディスクとの間隔がほとんどなかった。 これも純正ボルトに交換した

RGV250γ(VJ22A)Gooseと同型 RGV250γ(VJ21A)Gooseにも使える。摩擦面が減るが放熱性は高いと言える TZ250
リアブレーキディスク
- Goose250 Goose350 RGV250γ(VJ21A) RGV250γ(VJ22A) RGV250γ(VJ23A) TZ250
オフセット(mm) 0 0 0 0 0 0
固定ボルト数 4 4 4 4 4 3
ローター径 210 210 210 210 210 210
流用可能確認済み。 RGV250γ(VJ21A)の方が肉抜きがない分思い。
後期方のRGV250γはGooseと同様の肉抜きがされている。 ロータの厚さまでは新品が無いので未確認

40mmピッチキャリパーサポート
RGV250sp(VJ23A)に40mmピッチのブレンボキャリパーをつけるため、65→40mmのキャリパーサポートを調べた。NSR250はただの三角形で簡単に作れそうだが全く付きそうな感じがしない。 CBR F4iも正立だが見込みがある。 アクティブで型を取らせてもらい、ボール紙に起こした。 さて付くだろうか? アクティブのキャリパーサポートは¥9,800-でした。 PLUSμで作ってもらうとシングルで¥25000-・ダブルで¥45000-だという。 鋼材が入れば自作で作ったほうが良いのかも知れないですね。
<参考>
Goose用はアクティブで¥6,000-で販売されていた。
キャリパー取り付け位置は下がりますが、簡単な加工でつきますね。 CBR600F4iは65mmピッチのM8(ピッチ:1.25)で、VJ23Aは65mmピッチでM10(ピッチ:1.25細目) です。 ホームセンターにはM10タップはピッチが1.5しか売っていませんのでネジ屋と東急ハンズで確認することにして見ます。 STDのサイズのボルトが付かなくてもキャリパーはこれでつきますね。
10mm穴あけ加工完了。 これでもすこしフォークに当たる所があるので再度調整しました。 ディスクのオフセットは26mmでははまらない。 19mmのVJ22Aを使うことに決定。 しかし、結構重いです。 ブレンボのキャリパーが600gと非常に軽いのですがサポートが重くなってしまいました。 もう少し削っても差ほど剛性を落とさないで軽量することができると思われますので検討してみます。
<参考>
〜使用したキャリパーサポート〜
アクティブ製 No.1471004

VTR1000F/X-4-02/CBR900RR92-99/CB1300SF01-02
モデルに適用品

ここまできたら前後ブレンボにしてしまおう!

ブレーキディスクを磨くには
リアブレーキなら旋盤に挟めるかも?と
お客さまの要望を受けPIT在庫で
レコード盤の様な溝のあるブレーキ
ディスクで試してみた。
だいぶ溝は無くなったが、削る時の
振動がディスクに伝わり波をうつ様だ。

後ろから抑える治具が必要と感じた。

お客さまからの質問
Q1日、以前入手した89年式GSXR−400RSPのフロントフォークの 取り付けをやってみました。 フェンダーブレースの小加工(若干長穴に削る)くらいかな〜なんて簡単に 考えていたら、キャリパー取り付けで問題が発生してしまいした‥ キャリパーを取り付けると、ディスクとのクリアランスが全く無い状態で ホイールが動きませんでした。(オフセットは許容範囲でしたが、センター 合わせの為にワッシャーを1枚噛ませました。) 原因は、グースとGSXRのディスク径が異なることが考えられますが、 サービスマニュアルがある訳でもないので、断定出来ません。推測では グースの300mmに対して290mmだったのでは‥と思われます。 無謀にもキャリパーのアタリ面をヤスリで削ってみましたが、そんな事で クリアランスが出来るわけもなく結局元の調整無し正立フォークに戻しました。 そこでkamoさんに質問なのですが、現在ついているディスクを290mmに 変更することは可能でしょうか?VJ21など考えたのですが、フローティングピン の 数は同じでもオフセットや固定ボルト数が5穴だったりと、色々と問題があり 素人の自分では答えを出すのが難しい状況となってしまいました。なんとか キャリパーサポートを設ける事以外で、解決さくなどありましたら教えて頂け ませんでしょうか?インナーロターのみグースで、アウアーを他車種などは 可能でしょうか?(他の候補に初期型SV400、RF400など考えました。) 大変お忙しいとは思いますが、何卒宜しくお願い致します。
A1commonpartsで紹介していますデータからも判るとおり、RGV250ガンマのディスクは9ピン、D=290ですのでフローティングピンをサンダーで外し、アウターローターだけ入れ替えるだけで済みそうですね。 重ねてみるとわかりやすいでしょう。

こんな質問はやめて
Q1ディスクローターについてですが、かもさんが流用可能なものとして挙げているもので、穴は6つではなく5つだと思うのですが、どのようにすればつくのですか?

A1:主語が無くてとっても判りづらい! たぶんVJ22Aのディスクのボルト穴が5つだと言いたいのでしょう。 VJ22Aのホイルにを替えてセンターを出せば付きますが、パソコンに慣れていないと聞きましたが安易な考え方をする人だとそれまでの文章から察し、もう少し考えるよう提案しました。 ディメンジョンが変わることがどんなことか説明が必要ですね。
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