同じものだと思われているCDI
予想では別の車種用のCDIと考えられます。 レーシングイグナイターにピンク配線は必要ないし、各メーカーが開発していたらお金がかかりすぎます。
TEAM ADACHI レーシングイグナイター
存在したことしかしりません。 情報なし:¥38000生産中止 |
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テクノワークスGOOSE350レーシング イグナイター 取扱説明書及び注意書 <取付方法・順序>(サービスマニュアルを参照の上作業を行なってください) 1---→作業を行なう前にバッテリーから端子を外して下さい。 2---→車両本体のワイヤーハーネスからきているカプラーを外して下さい。 3---→STDのイグナイターを取り外しえ下さい。 4---→レーシングイグナイターをSTDと同様に取り付けて下さい。 5---→車両本体のワイヤーハーネスからきているカプラーをSTDと同様に差し込んで下さい。 6---→バッテリーの端子を取り付けてください。 7---→以上で作業は終了です。 (特徴/特性) ◎回転リミッターを9500rpmから11500rpmに上げています。 ◎点火時期をボアアップ・ハイコンプレッションに対応出来るよう変更しています。 ◎このパーツはレーシングパーツなのでお取扱には十分ご注意下さい。 エンジントラブルはさまざまな状況から起こります。 エンジントラブルに対しての保証・弁償はいたしかねます。 十分に気をつけてご使用下さい。 生産中止(¥38000) トラブルシューティングにCDIについて書いてみました。 |
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ヨシムラ GOOSE350レーシング イグナイター ユニット
見た目は純正のCDIで小さなヨシムラのステッカー「ヨシムラ RACING PARTS」(26.4*16.1mm)が貼ってあるはずです。 特性はテクノワークスのものに類似しているとのこと :¥38000 レブリミットは11000rpm(50PS/10000rpm) 生産中止 三菱 F8T31573 2804 取扱説明書に書かれていること ・配線取り付け方法 1)配線は、カプラーなどがSTDと同じになっておりますので、STD同様に配線を行ってください。 2)取り付けは、STDと同様に取り付けてください。 仕様 1)レブリミツター作動回転数の変更:11000rpm 2)点火タイミング進角性能:STD同様 注意、その他 ヨシムラ・ストリートサイクロンマフラー以外の商品は、レース用パーツなので一般公道での使用は出来ませんので御了承下さい。 実際11500rpmまで回ります。 テスト依頼を受けて |
ピンク配線は外していいのか質問がありました;外して結構です。STDと同じです。CDI解析を参照ください
Goose、DR純正品はCDI解析に掲載 |