現在、Gooseの社外品パーツは大変手に入りにくく、中古で購入される方が多くなってきました。 しかしながら取り付けが正しいか心配となってきます。 そこでこのページは純正パーツ以外のマニュアル(取り扱い説明書等)をお持ちの方にマニュアルを頂いたり、私が持っているマニュアルを元にセッティングデータや取付方法、注意事項を書いて正しくメーカー部品を使って行こう! というページです。
Goose用パーツのマニュアルをお持ちの方、連絡ください。
(頂けるのであれば着払いで結構です。 〒468-0043 愛知県 名古屋市 天白区 菅田3丁目 205 kamoair宛 へ送ってください。
また、イベントで持ってきて頂けると助かります。 全国のGooseオーナーのお役に立てます!)
kamoair所持マニュアル
メーカー | 部品種類 | 部品名、詳細リンク等 | ||||||||||||||||||||||||||||||
ASウオタニ | フルトラ点火 (フルトランジスタ点火方式) |
誘導点火方式で、イグニッションコイルの1次コイルの断続機能をポイントの接点からトランジスタに置き換えた方式です。さらに機械式ガバナーの進角機構と通電時間制御をコンピュータ制御にしたものをフルトランジスタ電子進角式点火方式という。 赤線を電源に繋ぎ、黄線はCDIから点火信号を受ける。 | ||||||||||||||||||||||||||||||
ヨシムラ | カムシャフト | Goose350 ST-2 CAMSHAFT | ||||||||||||||||||||||||||||||
バルブスプリング | Goose350 VALVE SPRING KIT | |||||||||||||||||||||||||||||||
キャブレター | MJN インナーKIT | |||||||||||||||||||||||||||||||
パワーフィルターアダプター | TMR用パワーフィルターアダプター | |||||||||||||||||||||||||||||||
マフラー | SG350N/SG250N“GOOSE” 350/250 サイクロン(初期S/C) | |||||||||||||||||||||||||||||||
Goose350 チタンD.S.Cサイクロン | ||||||||||||||||||||||||||||||||
油温計 | デジタル テンプメーター | |||||||||||||||||||||||||||||||
デジタル テンプメーター センサー TYPE-A SET | ||||||||||||||||||||||||||||||||
クラッチワイヤー | DIZZY CLUBステンレスケーブル | |||||||||||||||||||||||||||||||
ミクニ | キャブレター | TMR | ||||||||||||||||||||||||||||||
FCR | FLAT CR | |||||||||||||||||||||||||||||||
RCエンジニアリング | ステアリングダンパー | Goose350250ステアリングダンパ− | ||||||||||||||||||||||||||||||
オーリンズ | リアサスペンション | 46HRCL | ||||||||||||||||||||||||||||||
ウイニングラン | フロントフォーク延長キット | 注意 クリップオンハンドルをトップブリッジ上に取付ける目的で本製品を使用される場合は、必ずフォークと延長キットとの継ぎ目部分がハンドルとトップブリッジの境目に一致しないように取付けてください。 (加、減速時などハンドルに荷重が加わった時、延長キット本体がゆるむ可能性があります) (フロントフォーク参照) |
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DID大同工業 | ドライブチェーン | ドライブチェーン | ||||||||||||||||||||||||||||||
isa | スプロケット | isaスプロケット | ||||||||||||||||||||||||||||||
SUNSTER | スプロケット | 歯数、及びチェーンサイズの変更は、スプロケット本体、及びチェーン等が車体側へ干渉する可能性があります。純正歯数以外への歯数変更や、チェーンサイズを変更される際は、お客様自身で十分に安全性をご確認ください。 | ||||||||||||||||||||||||||||||
POSH | ハイスロ | コントローラブル“ハイスロットル”キット | ||||||||||||||||||||||||||||||
ハンドルストッパー | キット内容 ハンドルストッパー左右(M5ナット側が左),M5×40キャップボルト 取り付け方法 1.ハンドルストッパーを組み立て、ネジをいっぱいに緩めた状態で車輌にセットします。 2.車輌に向かって右側より4mm六角棒レンチで締付けてください。 ※ハンドルストッパー装着時,ハンドルロックは使用できなくなります。 |
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セパレートハンドル | Efficient SPORTS φ41《SILVER》フレックスセパレートハンドルセット ※ハンドルたれ角8°〜14°まで調整可能 〜ユニバーサルタイプ〜 ご注意 ネイキッドモデルに使用する際下記の事柄にご注意下さい。 1,車種によってライトステー及びメーターステーに干渉する恐れがあります。 2,ハンドルバー等がタンクに干渉する恐れがあります。 ハンドルストッパーの併用をおすすめします。 以上をご了承の上お買い求め下さい。 |
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ステアリングダンパー | Active Steering Damper <オイル注入機構付 《ストローク110mm》 7段調整 ・本体チューブ材質;アルミニウム合金,カラーアルマイト処理。 ・使用オイル;PENTEC社製。 フォークオイル #15 ・リペアキット/ダンパーフルード別売り 001000-02;リペアキット(シール類、オイル)¥3000- 001000-03;ダンパーフルード(500cc)¥1000- |
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KITAKO | LEDテールランプ (ST-103・114) |
装着についての注意 ・このテールランプはLEDのテールランプです。他の用途に使用しないで下さい。 ・各構成パーツ及び、周辺部分の役割等が理解できない方は絶対に無理せず、取り付け前に、必ず近くの専門店の担当者、又は当社までご相談下さい。 ・取り付けは説明書に従って正しく取り付けて下さい。取り付けミスによる故障、破損等については、当社は責任を負いませんので、ご了承下さい。 ・走行中の振動によって、ネジ部等が緩む可能性がありますので、走行前は必ず確認して必要があれば、増し締め等の処置を施して下さい。 ・当社製品の責任保障期間は、商品購入後から6ヶ月です。 ・構造には万全を期しておりますが、万一当社の構造上の原因による品質不良がありました場合は、同様、同数の新しい製品とお取り替え致します。 そのほかの原因による故障、破損事故などの代償はご容赦下さい。 バッテリーレス車・スモールバッテリー車についての注意 車両により当製品に過電圧がかかり破損する恐れがありますので、あらかじめ電源部の電圧をサーキットテスタ(ピ−クホールド付が望ましい)で交直流レンジ共に測定し13.8V以下の範囲である事を確認してください。 過電圧による当製品の破損については保障対象外となりますのでご了承下さい。 法規上の特記事項 ・道路運送法の保安基準(第二条、第三十六条、第三十七条、第三十九条、第四十二条、第六十二条)により、尾灯の灯光色は‘赤色’であること。 さらに車両番号の数字の表示を確認できる‘白色’の番号灯を備えなければならない。(抜粋)と定められています。 ・赤色球が経年変化によって色あせた場合は必ず新品の球に変更して下さい。 ・テールランプ1個あたりの大きさは15〜20平方センチ以上必要です。 ・取付位置は、地上からランプ中心までの距離が2メートル以下。 ・また、車両中心線に対して対称でウインカーの内側にあること。 ・昼間後方100メートルから点灯が確認できる(夜間後方300メートルから点灯が確認できる)こと ・また、(第三十七条)により、赤色の後部反射器(リフレクタ)を装着すること。(抜粋)が定められています。 ・従って、リフレクタが付属されている商品については必ず試用して下さい。 上記事項が守られない場合は、法規違反として罰せられます。
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DAYTONA | DIGITAL METER 商品No.46162 デジタルテンプメータ |
ご使用前には必ずこの説明書を良くお読みください。 なお、万一お気付きの点がございましたら、お買い求めの販売店または当社にご相談ください。 本商品の特徴 ○水温、油温どちらも計測可能 -50〜250℃まで幅広い範囲の計測が可能ができます。 ○オート切り替え機能メインスイッチをオンするとディスプレイが温度表示に、オフにすると時計表示に自動的に変わります。(外部電源用の配線をメインキーと連動する配線に接続した場合のみ) ○LEDライト塔載(グリーン) LEDライトにより夜間の視認性に優れています。 ○℃/゜Fの表示切り替え摂氏表示 (℃)と華氏表示(゜F)の切り替えが可能です。 ○幅広い車種に対応 幅広い車種の水温計または温度計として使用できます。 (油温を測定する場合は別売りのフィッティングが必要となります。)
雨天でも使用可能な生活防水構造です。 ※完全防水構造ではありませんので、水中や水圧のかかる場所で使用はできません。 ○充電式内臓電池使用(分解交換はできません)*電池の交換を受け付けております本商品はコイン型リチューム二次電池(充電式 ML230/3V)が内臓されています。外部電源を接続した場合(メインスイッチ)をオンにするとメータの電源を自動的に内蔵電池から外部電源に切替え、内臓電池は充電状態になります外部電源に接続しなくてもタコメーターとして使用できますが、電池が消耗した場合は外部電源に接続し再充電する必要があります。(内臓電池が切れると、時計はすべてリセットされてしまいます) 本商品の使用例 本商品はオートバイ、自動車、ミッションカート、スノーモービル等に使用できます。 マリンジェット等の水上での用途には完全防水ではないので使用できません。 警告 ・本商品は、運転に支障がないように確実に取付けてください。 身体や生命に危害を及ぼす事故を招く恐れがあります。 ご注意ください。 ・本線はタイラップ等でフレームに固定してください。 ・走行中に異常が発生したと思われる場合は、直ちに車両を安全な場所に停止し、異常個所を点検してください。 ・取り付けた商品の配線などを定期的に点検してください。 点検を怠ると重大な故障やトラブルの原因となります。 |
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NISSIN ラジアルマスターシリンダー (エアーブリーダー付φ19,17) |
〈特徴〉 ・ラジアルマスターシリンダー独自のダイレクト感と微妙なコントロール性を実現。(設定:油圧レシオ=小、レバーレシオ=大) ・6段階レバーアジャスト機構。 ・エア抜き用エアーブリーダー付き。 ・ブレーキスイッチ付。 ・ダストブーツやダストカバー等の装備で公道使用も安心。 ・マスターシリンダー本体のシリンダー部に入っている分数の3/4→φ19、11/16→φ17となります。 〈商品内容〉
・ラジアルマスターシリンダーやブレーキキャリパー単体の整備不良、ブレーキホースの取り付けの整備に不備があった場合、ブレーキが効かず追突や転倒などにより大怪我や死亡事故につながる危険性があります。必ず認定整備工場等の整備士に依頼し、確実に行ってください。 ・ブレーキシステムのエア抜きが不完全な場合はブレーキが効かず追突や転倒等、大怪我や死亡事故につながる危険性があります。必ず認定整備工場等の整備士に依頼し、確実に行ってください。 ・横型マスターシリンダーと比べ、ラジアルマスターシリンダーのエア抜きは高度な整備技術が必要であり、かつ独特の作業手順の理解が必要です。未経験者による作業は、不完全なエア抜き作業や、その他の整備の不備により大事故を起こす恐れがあります。取付け作業は、必ず認定整備工場等の整備士に依頼し、確実に行ってください。 ・マスターシリンダーのサイズ選択を誤ると「ブレーキの効力の低下」「必要なブレーキ液圧が発生する前にレバーがグリップに干渉しブレーキ効力の不足」等、追突や転倒等、大怪我や死亡事故の原因につながります。装着する車両のブレーキシステムを確認し、適切なサイズのマスターシリンダーをお選びください。 注意 ・取付け作業は設備の整ったオートバイ店、認定整備工場の熟練した整備士に依頼してください。 ・取付け作業は必ず安全確保し車体を安定させた状態で行ってください。 ・関連部品は所定のトルクで適切に締めて下さい。 ・横型マスターシリンダーとは形状が大幅に異なる為、取付けスペースが確保されているかよく確認してください。(ハンドルを直進状態や左右に操作したときやレバー操作時に、ブレーキレバーやラジアルマスターシリンダーボディ、リザーバータンク、ブレーキホース、バンジョーボルトなどがカウル、メーター、ケーブル類、スイッチBOX、スロットルハウジング等の車体部分に干渉していないこと) ・マスタシリンダー径が適合した場合でも無加工で取り付けを保証するものではありません。 ブレンボ社等の他社製ラジアルマスターシリンダーが車体に干渉して取り付けできない車両は、この商品も同様に干渉する可能性が高いのでブレーキパーツの取付け実績、専門知識を持っている販売店にご相談ください。 ・ブレーキレバー操作をして、レバー稼動範囲に障害物が無いことを必ず確認してください。 ・ラジアルマスターシリンダーは横型マスターシリンダー(タンク別体及び一体式)のピストン径φ14にラジアルマスターシリンダーのφ17が相当し、横型マスターシリンダー(タンク別体及び一体式)のピストン径φ15/8にラジアルマスターシリンダーのφ19が相当します ・取り付け可能なハンドル径はφ22.2です。 これ以外のハンドルには適合しません。 ・バンジョーボルト(別売>取り付け部ネジサイズはM10×P1.25です。 ・バンジョーボルト取付部は横型マスターシリンダーと異なり、ラジアルマスターシリンダー本体下部に有ります。取り付ける車両やハンドルに合わせてバンジョーフィッティングを選び、適切なホースの取り廻しを行って下さい。 ・ラジアルマスターシリンダーは横型マスターシリンダー及び純正マスターシリンダーバンジョーボルト取り付け位置が異なる為、純正ブレーキホースは使用できません。 車両に合わせたブレーキホースを別途ご用意ください。 ・ブレーキフルードはDOT4規格の取付車両メーカーの指定するものをご使用ください。 また、ブレーキフルードの取り扱いは指示に従ってください。 ※ブレーキフルードにはシリコン系、グリコール系の2種類がありますが、シリコン系には対応しておりませんので、絶対に使用しないで下さい。 ・ブレーキフルードが塗装面に付着すると塗装を傷めます。付着した場合はすぐに脱脂洗浄してください。 ・完全にエアーが抜けるまで確実にエアー抜き作業をして下さい。 適合サイズでもタッチが出ない場合は、ブレーキシステム内にエアーが混入しています。 再度エアー抜き作業を行ってください。 ・取付後約100km走行しましたら各部を点検してネジ部等の増し締めを行ってください。その後は約500km毎に必ず点検を行い、同様の増し締めを行ってください。 ・走行中に異常が発生した場合は、直ちに車両を安全な場所に停止させ、異常個所を点検してください。 ・この商品は、予告無しに価格や仕様の変更をする場合があります。また、文中にご紹介した商品についても同様です。予めご了承ください。 ・補修部品は、当社が指定した線用品をご使用下さい。横型マスターシリンダーやセミラジアルマスターシリンダーと互換性が無い部品が多数を占めています。 ●バンジョーフィッティング取付注意事項● T.ラジアルマスターシリンダーは純正横型マスターシリンダーとブレーキホース取り出し位置や角度が異なる為、「ブレーキホースがハンドルフロントフォークなどに干渉」「ブレーキレバーとバンジョーフィッティングが干渉(後述U)」等の症状が発生するため、ほとんどの場合、ブレーキホースの交換が必要になります。ハンドル形状と下記に記載事項を参考にし、ブレーキホースの長さとバンジョーフィッティングを選んでください。 ※曲げ角度の浅いバンジョーフィッティングを使用しるとハンドルバーに接触する可能性があります。当社車両装着例の写真を参照して下さい。 U.バンジョーフィッティングを@ラジアルマスターシリンダーの図A(取り付け状態の下から見た図)の○方向に来るように仮組みして下さい。※1。軽い力でレバー操作をして図Bのaの部分が接触しないことを確認してください。その後バンジョーボルトを規定トルクで締め付け、バンジョーフィツティングを固定してください。AのX方向に取り付けますと図Bのaの部分がレバー操作時に干渉し、その状態で握り込んでしまうとレバーが変形してしまいます。 約1mm程度の突起が2個あります、その間の溝の上にバンジョーフィッティングがくるようにして下さい。 注意 取付児のブレーキレバーとバンジョーフィッティングの干渉は、ブレーキレバーの変形を用意に引き起こします。ブレーキレバーに打痕のある場合は概観上問題が無くともブレーキレバーは変形していますのでブレーキレバーの交換を行って下さい。 V.ブレーキレバー操作をした際にスイッチBOXやスロットルケーブル、スロットルハウジング等がブレーキレバー稼動範囲にある場合は、操作に障害が出る部品の位置変更を行って下さい。 ※使用できるバンジョーボルトサイズは、M10×P1.25(締め付けトルク25空0N・m) |
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ACTIVE | DIGITAL MONITOR SPEED (台湾製) |
機能の説明
デジタルモニタの装着 |
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NOLOGY (サン自動車工業) |
Hot Wires | 取付け・取扱い上の注意事項 【警告】 ○本製品を取付けの際は、作業を安全に行うために、水平かつ平らな場所で行って下さい。 ○本製品を取付けの際は、ガソリンの漏れがないが確認し、換気の良い場所で作業を行って下さい。 爆発及び火災の原因となります。 ○本製品を取付けの際は、燃料ホース、燃料パイプ等燃料系への干渉に充分ご注意下さい。 干渉により本製品の被覆がはがれリークし、爆発や火災の原因となります。 ○アクセルワイヤーや、燃料チューブ等には、ワイヤーハーネスを固定しないで下さい。 故障や車両破損の原因となります。 ○作業中にお子様やペットが近づかない様にして下さい。 お子様やペットの思わぬ動きが重大事故につながる恐れがあります。 ○取付け作業は道路や、不特定の人が出入りする場所では行わないで下さい。 事故の原因となります。 ○バッテリー端子を脱着する際は、必ずマイナス端子から取外して、プラス端子から取付けるようにし、ショートさせないよう充分ご注意下さい。 ○バッテリーのプラス端子とマイナス端子に、金属が同時に触れないよう充分ご注意下さい。 ショートを起こすと爆発や車両火災の原因となります。 ○本製品を装着後は、エンジンに異常がないことを確認した上で、走行試験を行って下さい。 確認を怠ると事故の原因となります。 ○本製品は高電圧、高電流が発生しますので、スパーク状態点検時の取扱いには充分ご注意下さい。 感電や火災の原因となります。 【注意】 ○本製品を取付けの際は、各部品に強い衝撃を与えないで下さい。 装着不良や故障の原因となります。 ○作業中に車両が倒れる等の故障を防止するため、センタースタンドや、2輪用のスタンド等で確実に固定してから作業を行なって下さい。 ○エンジンなどの高温部に触れるとヤケドをする恐れがあります。 各部が充分冷えて熱くないことを確認してから作業を行なって下さい。 ○本製品を取付けの際は、切りキズなどのケガ防止のため、保護具(軍手、作業着、作業帽、保護メガネ等)を着用して作業を行なって下さい。 ○工具はボルトやネジにあったサイズのものを使用して下さい。 ボルトやネジの破損及び、締付け不足の原因となります。 ○バッテリー端子を脱着する際は、プラス端子とマイナス端子を絶対に間違わないように充分ご注意下さい。 車両故障の原因となります。 ○バッテリー端子を脱着する際は、必ずエンジンスイッチ、ライトスイッチ及びそのほか電装品のスイッチをOFFにして下さい。 故障原因となります。 ○コネクターの脱着は、コネクター本体を持って行なって下さい。 コード部分を引っ張ると、接続部の損傷及び断線などでショートを起こす原因となります。 ○ワイヤーハーネスは、エンジン等の高温部に触れないように配線して下さい。 被覆が溶けて、ショートを起こすおそれがあります。 ○ワイヤーハーネス類は、強く引っ張らないで下さい。 コネクターの抜けや断線の原因となります。 ○ワイヤーハーネスをグロメットや穴に通す場合は、必ず防水シーリングを行なって下さい。 雨漏りの原因となり、電子機器などの破損につながります。 ○ワイヤーハーネスは、可動部等に噛み込まれないよう配線して下さい。 被覆が損傷するとショートを起こす恐れがあります。 ○ワイヤーハーネスがエッジ部に当たる際は、クッションテープ等でハーネスを保護して下さい。 被覆が損傷するとショートを起こす恐れがあります。 ○余ったワイヤーハーネスは、たるまないようにタイラップ等を使用して、車両のワイヤーハーネスとまとめるなど、しっかりと固定して下さい。 ○取付け時に外したボルト・ナットは、車両整備解説書に記載された締付けトルクで確実に締付けを行なって下さい。 規定値外の締付けは、エンジン破損の原因となります。 ○点火時期、空燃比等を変更している車両に関しては、本製品取付け後に再調整が必要となります。 調整を怠ると、エンジン破損の原因となります。 ○本製品取り付けの後の点検やメンテナンスは、エンジンルーム内の各部が充分冷えて熱くないことを確認してから行なって下さい。 ヤケドをする恐れがあります。 ○走行時の振動などにより、取付部が緩む場合があります。 事故防止のため、走行前に緩みやガタの点検を行なって下さい。 緩みやガタが発見された場合は、増締めや交換等の適切な処置を行なって下さい。 走行中に本製品が脱落すると二次的な人身事故等につながる恐れがあります。 ○使用中、本製品に異常を感じたり、点検中に破損を発見したら、本製品の使用を直ちに中止し、お買上げの販売店、もしくは弊社までお問い合わせください。 |
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不明 | カーボンフロントフェンダー250 | ●製品内容 カーボンフロントフェンダー×1 ●取り付け方法 @STDフロントフェンダーを取り外します。 ASTDフェンダーのプレートステーをが図します。※STDボルトはすべて使用します。 BカーボンフロントフェンダーにSTDプレートステーを取り付けます。 ※ボルトは4点を対角に締め込みます。 Cカーボンフロントフェンダーの両面シールのフイルムを剥がしフロント取付位置に合せます。 ※この時、両面シールは完全に貼り付けない事。 DSTDプレートステーをボトムケース取付位置に合せ、4点を対角に仮止めします。 E仮止め後、対角に締め込みます。 F締め込み後、両面シール側を指で押さえボトムケース側に貼り付けます。 G取付終了後、ワイヤーフックラバーマットをフロントフェンダーに取り付けます。 ※強引に押し込みますと割れる恐れがあります。十分注意する事。 Hガタツキ等が無いか確認の上走行してください。 インターネットオークション限定商品 オークションプライス 平織りカーボン¥10,000- 〃 綾織りカーボン¥11,000- 〃 カーボンケプラー¥11,000- |
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LED対応 ICウインカーリレー | 【仕様】 12v用 ※6v・バッテリーレス車には取り付けできません。 最大電力:8A(96W)※LEDから23W電球4個まで対応 点滅間隔:約80回/分 サイズ:縦2.6cm×横5.6cm×高さ2.2cm 配線約30cm 防水仕様 【三極タイプのリレーと交換・配線方法】 ・純正リレーの配線を取り出しICリレーの3線を表に合わせてそれぞれ配線してください ※黒線(ーアース)はボディーアースでも使用できます。 ※取り付ける車種により端子の交換が必要になる場合があります。 ※純正リレーにリレー以外の機能がある車両では取付できない場合があります
【2極タイプのリレーと交換・配線方法】 ・純正リレーを取り出しICリレーの赤線と緑線を上記の表に合わせてそれぞれ接続してください。 |
「取り付けは、車両車体メーカー発行のサービスマニュアルによる確かな知識及び技術を持ったメカニックにより行われること。」などとどの取扱説明書には書いてあることは判りましたね。 中古車に付いていたからGoose専用品とは限りませんし、お店でGoose専用のパーツを付けてもらったとしてその店にGooseのサービスマニュアがなかったり・・・良くあることなので聞きません。 「不安だな」と感じるのなら自分で見ることです。 それでもだめならご相談下さい。 また、バイク店で新品のパーツを取り付けた際は取扱説明書は貰って帰ってください。 よく渡されないケースがあります。 その後のメンテは自分で行なうのですから。