マフラー関連の問い合わせ
マフラーとは排気騒音を低減させる目的であるのにそれ自身が騒音をだすものである。

まず、用語を覚えましょう! そこからです。

用語 意味
アフターバーン
=アフターバーニング
=アフターファイヤー
後燃え。例えば、エンジン不調のため、マフラーで燃焼すること。
プリマフラー 単純拡張型・内部エレメント式拡張型・共鳴型・共鳴拡張型といった基本的な構造のマフラーで主に高周波の排気音を低減する。  低い音だけが協調されて太く大きな音に聞こえる。
メインマフラー 単純拡張型・内部エレメント式拡張型・共鳴型などの組合せで作られた複雑なもので少なくても3室、普通は4室に分かれている。主に低周波の排気騒音を低減でアイドリングや低速時に消音効果がある。
メインマフラーとプリマフラーでは消音する周波数が異なり、どちらかだけでは全域の消音は出来ない。
【マフラーの種類】
単純拡張型 ただ、拡張室を通過するだけの物。 排気抵抗が少ないプリマフラー
内部エレメント式拡張型 拡張室内のエレメントが設けられ、いくつかの部屋に分けるプリマフラー
共鳴型 例えば真直ぐに伸びたエキパイの横に穴を開け拡張室を取り付けるそんなもの。
共鳴拡張型
 小さな穴いっぱいあいたパイプ(または触媒コンバーター)の外側に空間を持たせてケースで覆った物。 スーパートラップのオープンエンド(ディスクなし)の状態がそれにあたる(ヨシムラDSC・WR’Sのバッフルなしも同様)
組合せ 初期のヨシムラサイクロンは単純拡張と内部エレメントの組合せでいわゆるメインマフラーと呼べる物。 

Q1今のマフラーは、WR`sの1本だしでバッフルなしです。クリップ段数は真中の3段目で、パワフィルです。マフラーから火は出ていることはないですが、パンパンと言う音がしています。
A1実際に見ても、聞いてもいないので断言できませんが、共鳴拡張型のマフラーにしたことで低速時の強調されて現れているのだと考えています。
【この場で実験@】
ほっぺたが膨らむくらい吸って、吐いてを素早く繰り返してください。
どうです? パンパンいいません? マフラーを外した時のアイドリングの音がこれに近いです。 WR`sの1本だしでバッフルなしというのは共鳴拡張型のプリマフラーなので高周波の排気音を低減され炸裂音だけ残ります。 ちなみにスロットルを戻した時にパンパンいいません?(笑)   ね。 判ったでしょ。
【この場で実験A】
ほっぺいっぱい空気を吸い込み、唇が震えるように吐き出します。 その時気道細くしたり太くして音を聞いてみてください。 高回転時こんな音がするのですが、これは体内を使った内部エレメント式拡張です。 気道の広げ方で音が低くなったり高くなったりしましたね。

くだらないけど判りやすいでしょ・・・判りにくいかな? 

Q2マフラーカバーを5000円くらいで作らない?
A2アルミ板(厚さ2mm)で作成しており、サイズもホームセンターで販売する最大のものより切り出して作成しています。 このアルミ板が¥3800- さらにバンドが2本で約¥1000-コの字型のアルミが約¥500- この他ボルト・ナット・ワッシャー・厚めの両面テープで構成され、カット→手曲げ加工→組立て→塗装と手間暇かかる作業です。 明らかに原価を割ってしまいます(笑) 実は販売すると1万円でも安い代物なのです。 サイレンサー取り付け位置によってはバンクセンサーにもなります。 誰も真似しない訳です。 kamoair営業車ですから広告はつき物ですが、前金1万円のフルオーダー! やめときなはれ!
inserted by FC2 system