オイルホース  


パーツカタログ 350:FIG.14,250:FIG.14

No. 部品番号 部品番号変更 250用 350用 部品名 在庫場所 備考
1 16500-47D00 - タンクアッシ,オイル - -
2 09247-12106 - プラグ - -
3 09168-12002 - ガスケット,12.1×16.2×3.7 - -
4 16560-47D00 - プラグ,オイルレベルゲージ - -
5 09280-17003 - Oリング,D:3.1,ID:16.8 - -
6 09100-08031 - ボルト,8×130 - -
7 09160-08002 09160-08135 ワッシャ,8.5×29×1.6 - -
8 09320-12016 - クッション - -
9 09180-08174 - スペーサ - -
10 08316-16088 - ナット - -
11 01107-08307 - ボルト - -
12 09320-12016 - クッション - -
13 09180-08174 - スペーサ,ID:8.6,L:14.5 - -
14 16460-47D50 - - ホース,オイルタンクインレット - 250のオイルクーラー(バイパス)
14.1 16450-47D00 - - ホース,オイルエンジンヘッド メーカー シリンダーヘッドバイパスホース
15 09280-12008 - Oリング,D:2.4,ID:12.3 - 350はオイルクーラーで掲載
15.1 09168-14011 - - ガスケット,14×20×1.5 250 No.27と同位置
16 07110-06165 - ボルト - 350はオイルクーラーで掲載-
16.1 09360-14012 - - ボルト,14×27 - シリンダーヘッドバイパス下
17 09360-16002 - ボルト,16×32 - 350はNo.22と掲載
18 09168-16003 - ガスケット,16×22×2 - 350はNo.23と掲載
18.1 09360-12010 09168-12008 - ボルト,12×27 シリンダーヘッドバイパス上
19 16490-47D00 - ホース,オイルタンクアウトレット B/O -
20 09280-12008 - Oリング,D:2.4,ID:12.3 - -
21 07130-06205 07130-06203 ボルト - -
22 09360-16002 - ボルト,16×32 - No17と同じもの
23 09168-16003 - ガスケット,16×22×2 - No18と同じもの
24 16480-47D50 - - ホース,オイルオーバーフロー メーカー 長さが違います
24.1 16480-47D00 - - ホース,オイルオーバーフロー メーカー
25 09401-12406 - - クリープ - 差はないです
25.1 09401-12407 - - クリップ,ID:11.6 -
26 09247-14039 - - プラグ - -
27 09168-14004 - - ガスケット,14×19.2×2 - -
28 16420-47D00 - - ブラケット,オイルホース - -
29 07120-06168 - - ボルト - -
30 09404-06401 - - クランプ,L:50 - -
31 07130-06165 - - ボルト - -
32 08316-16064 - - ナット - -

ドレーンボルトを見直す
 中古のGooseの多くがドレーンボルトの角が丸くなっている。 なめているのだ。 シングルの利点はエンジンの幅が細いため寝かした時の角度を同等に考えた時エンジンを低い位置に設置できる点もある。 Gooseのドレーンボルトはエンジン下のオイルサンプ側面にあるため、ドレーンボルトを緩めるためにメガネレンチを水平から下方向に力を入れることとなる。 この時心理的に地面に手が当たるのを守り力の方向を見落とす傾向がある。 スピナーハンドルを使い、片手でソケットを押さえ40分方向から反時計周りに力を瞬間入れればなめることはないのだが、メガネやスパナしかなければ仕方がないことだ。 工具は選んだほうが良いとは思うが、整備の仕方が必ず悪いとはいえない。
そこで今回はヘキサゴン#10で回せるドレーンボルトに変更することとした。 ただ、ボルトだけ変えるのでは能が無いのでスラッジが取れるように強力な磁石を埋め込み、銅ワッシャーとセットで100個限定生産する。
アルミアルマイトドレーンは約¥2,500-くらい。それならステンで¥1,500-で作ってやろうという訳。 どこも価格競争してこないだろう。 金属の高騰で本来材料費が\1,500‐してもおかしくない。 また利益ほぼなし。 自分が欲しいから…でも100個ステンを彫るのは大変。 マシンバイスに挟んでも振れるためジグを作る
(H19.5.18)
試作品はハーフピッチ20mmステンレスキャップだ。 ボタンでなくあえてキャップにしたのはワイヤリングする方が多いからです。 (私もドレーンはワイヤリングする。) M12に6φの穴をエンドミルで開け、G17でボタン磁石を接着、1時間ほど経過後テーブルに貼り付けボンドの耐久テスト@。 落ちたらボンドを2液アクリルタイプに変える。 ただコストや受注生産を考えると安く済むなら越したことなし。 第Aテストは耐熱テスト第B衝撃テスト。まぁースラッジ集めならボルトの自重で落ちなきゃよっぽどいいと思うけど。 なお、万一磁石が外れてもオイルタンク内の鉄配管からフィルター部間で止まるという念頭もある。ギアを砕くことはない。 でも、やっぱ外れちゃ困るそのため試作が出来ても耐久テストを行なう訳だ。
(H19.5.19)
18日PM6:00頃からテーブルの上にぶら下げたままだったが自重で落下することは無かった。 そんまま付け外しを数回実施。 磁石が浮く様子なし。 ぶら下げたまま230度くらい(200度の棒状温度計で計測負荷でした)のハッコーヒータの熱を5分−1分程度休憩(熱くて持てないため)外し付けを5回繰り返したが問題なし。 最後は熱したまま、PITの鉄階段から落下させた。 そして、再度1日ぶら下げに絶えた。 これなら良いだろう。 残念ながら鉄粉を含んだオイルがなくて回収試験はうまく出来なかった。ボルトの重さ33gほどを余裕でぶら下げる能力はある。 ワイヤリングの穴を2点開けてみた。 さすがステンは硬く4本目のワイヤリング穴あけ加工でドリル刃が1本折れた。 下穴を開けているがエンドミルも100本まで耐えられるか判らない。 途中で¥2000-になるかもしれないがとりあえずはほぼ原材料費のみの¥1,500-で販売することとする。 値上げの可能性があるため早めにお求めくださいね。 ステンキャップドレーンボルト ¥1500-が欲しい係
(定形外なら送料は¥120円です)
エンジンOH(腰下のベアリング類まで交換)し、慣らし運転後、再度オイル交換したところ、結構な量の鉄粉が磁石に着いた。 効果は確認できた。

- ガスケット(クラッシュワッシャー) Oリング トルク
品番 サイズ 個数 品番 サイズ 個数 kg・cm
1 09168-16003 16×22×2 2 - - 200〜300
2 09168-16003 16×22×2 2 - - 200〜300
3 09168-14011 14×20×1.5 2 - - 200〜250
4 09168-12010 12×18×1.5 2 - - 200〜250
5 09168-16003 16×22×2 2 - - 200〜300
6 - - 09280-12008 D:2.4,ID:12.3 1 80〜120
7 - - 09280-12008 D:2.4,ID:12.3 1 80〜120
8 09168-16003 16×22×2 2 - - 200〜300
9 - - - - 40〜70

(参考)250用:これもオイルクーラーの役目はしている。

250ccオーナーに勧めるシリンダーへッド−オイルタンクバイパスの勧め
350ccにはあるシリンダーヘッド〜オイルタンクのバイパスだが250ccにはない。 DR250Sにもあるのに・・・

ミッションオイルでエンジンを冷やす油冷方式では高熱になるシリンダーヘッド周りの高温になったオイルを循環することを考慮するのはメリット性が高い。 オイルクーラーは高いがと思われる方、まずはことらの対策を行ってみてはどうだろうか? Goose350ccパーツをそのまま注文すれば取り付けられる。

250ccにはこのようなプラグが填まっている。

(250cc純正状態)

フィッティングボルトの詰まり
見ずらいかもしれないがボルトの油道穴に何枚か重なるアルミ片が見られる。
エンジン内のバリだと思われると聞き(PITにGSFでもよく出ると聞く)モトキッズからこのままの状態で預かり、ピンセットで全部取り出してみた。 バリだと塊で出てくることが多いがほぼ全部同じ厚さ。簡易の鉛筆削りから出た削りカスのように見える。
ちなみに何十台もOHしたGooseからはCの位置(上図)から検出されたことが無いのだ。 ほとんどがエンジン内のオイルポンプすトレーナー〔クランク内〕の網にたまるからだ。

エンジン&オイルタンクボルト
ここのボルトが腐食(真っ白)か錆が出ていること車両が多いため、Boltshop用に25セットだけ作ってみた

フィルターくず燃焼の疑いのあるエンジンOH

破損しているオイルタンクを捨てる前にOHしてみた。 オイルを見ても大変汚れている。 中の状態をあまり見る機会は無いと思うので参考となる。 オイルポンプで冷えたオイルを持ち上げるためオイルタンクには下のほうに配管が取り付けられている。 しかし、こんなに長い配管が必要かは疑問だ。 短く出来るだろう。(トラブルシューティングに詳細あり

250ccオーナーが350cc用のオイルクーラーを付けるため図面を添付します。
(消しました。サービスマニュアル・パーツカタログを参照ください)
oilcooler07.jpg削除 oilcooler08.jpg削除

お客さまからの問い合わせ
Q1今更ながら・・・・と思われるかもしれませんが、お教えください。 オイルを抜く時、当然オイルタンクのドレンを緩めて抜きますが、その度品番:09168-12002(パーツリストFIG.14の3)は交換するべきでしょうか?
A1φ10mmのドレーンボルトに付いているアルミワッシャですよね。 必ずしも交換する必要はないです。 必ずしもというのはどういうことかというとメーカーが交換しなさいと言う理由にあります。トルクをかけ過ぎたワッシャが切れたり変形した。また、チェーンオイルやミッションオイルでワッシャーに砂や汚れが付着した。 そんなワッシャーをそのまま再利用してトラブルを引き起こす事を避けるためです。 09168-12002は薄めの立体的(リングが2つ付いたよう)な形状ですよね。潰して使うため何度も規定トルク以上締めると切れてエッジが出るかもしれませんしそれで怪我することもあるかもしれない。 それ以上に心配なのはネジの緩みやアルミのオイルタンクに傷をつけ漏油の切欠になること。そう考えると何度も使えるという誤解をあたえてはいけないが神経質に毎回変えなきゃならないと言うものでもないとお伝えしたい。工具屋さんやホームセンターで売っている銅ワッシャーやアルミワッシャーで十分です。目視や指の腹で確認し交換の有無を判断します。再利用するならガスケットですから清潔に変形が無いか確認し使うことです。 オーバートルクはガスケットを痛めます。トルク管理しましょう。できれば、ドレーンとオイルレベルゲージプラグはワイヤーリングをしてやってくださいするとゆるみ止めとなります。

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