プラグねじ山修理
4輪でもスズキは軽量化のためエンジンにアルミをふんだんに使っている。 Gooseのシリンダーヘッド本体もアルミ製で、作業が不慣れな方にはプラグがフレームやホースが邪魔して外しにくく感じることがあると思われます。  作業環境の悪さからプラグを斜めに入れてしまい、 ねじ山を潰してしまう。 
これを防ぐための方法は
  • 始めは手で締める
  • ねじ山を合わせるため、締めはじめる前に1度反対方向にプラグを回し、角度を調整する
 しかし、途中で硬いな?っと思った時はすでにねじ山が潰れています。  そんな時は、ねじ山修正。 バイク屋さんによっては「シリンダーヘッドを外してきてくれたら、1度溶接でプラグの穴を埋めて・・・」などと言うお店もあると聞きましたが、アルゴン溶接が出来るバイク屋さんも少ないでしょう。 それに、誰でもシリンダーヘッドが外せる訳でもない。  そんな訳でkamoshopでGooseのねじ山修正は受け付けることにしました。 修正方法は左図の「リコイル」を使用します。 ワンサイズ大き目のねじ山を開け、ステンレスコイルを埋め込むものです。 プラグが締まった時点でプラグ側の雄ねじのねじ山とシリンダーヘッド側の雌ねじのねじ山に挟まれたリコイルは緩み落ちることはありません。  

<シリンダーヘッドを自分で外されて修理が必要な方の依頼>
リコイルはセット販売商品でなかなかいい値段がします。 1箇所3000円(送料別)ならお安いでしょう。 リコイルねじ山修正依頼(シリンダーのみ配送)
<車両を預けてOH依頼>
リコイルねじ山修正依頼(カモショップへ車両持込み) 今のところGooseのみです。
  • シリンダーヘッド脱着工賃:8000〜5000円
  • パーツ代(ガスケット・シール類):SBSに注文
  • リコイル補修:3000円
リコイルねじ山修正依頼(トランポで取りに行く) 今のところ、名古屋・岐阜・三重のGooseのみですが、ご相談に応じます。
  • トランポ
  • シリンダーヘッド脱着工賃:8000〜5000円
  • パーツ代(ガスケット・シール類):SBSに注文
  • リコイル補修:3000円

シリンダーヘッドOH時にSBSで注文するパーツ
- 部品番号 部品名 個数 部品代(参考金額:税抜き)
250 11141-15D01 ガスケットシリンダーヘッド 1 1650円
350 11141-14D01 ガスケットシリンダーヘッド 1 1700円
350 09168-12010 ガスケット(シリンダー-オイルタンクバイパス) 2 140円
共通 09168-06023 ガスケット5.8×13×1.2 4 400円
共通 12837-19B10 ガスケットテンショナーアジャスタ(NA) 1 120円
共通 09168-08008 ガスケット8.2×14×1 5 550円
共通 99000-31080-15A スリーボンド“1215”(液体ガスケット流用) 1
共通 99000-32080-03A スリーボンド“1303”(ロックタイト流用) 1
価格は変動します。 SBSで詳しい見積もりは出せます。
250ccでSBSで依頼するとどれくらいかかるか概算(8000円/h換算
  • シリンダーヘッド脱着3.2h:¥25600
  • マフラー脱着0.3h:¥2400
  • エアクリーナー脱着0.5h:¥4000
  • キャブレター脱着0.4h:¥3200
  • シート脱着0.2h:¥1600
  • ガソリンタンク脱着0.5:¥4000
  • カムチェーンテンショナー脱着0.3h:¥2400
  • カムチェーンドライブ脱着2.8h:¥22400
  • セルモーター脱着0.6h:¥4800
  • ミッションオイルパイプ脱着0.4h:¥3200
以上にエンジンをずらした場合とタペット調整費・消費税などが加算されます。 kamoairではこれら全工程を¥8000まででこなします。 手伝える方は手伝ってください。教えますから。

<リコイルねじ山修正依頼(トランポで取りに行く)例>
  1. “リコイルねじ山修正依頼(トランポで取りに行く)”を選択し、メールを送る。
  2. メールには、受取り先住所・お客さま氏名・電話番号・OHパーツ注文依頼を明記する。
  3. kamoから、メール返信(見積添付) お急ぎか確認 SBSへパーツ注文(注文に3日要・kamoのストックパーツを急ぎの場合活用)
  4. 指定受取り先住所にトランポで取に伺います。
まず、シリンダーヘッドを外します。 今回のお客さまは250ccでしたがスタッドボルトが引っかかり結果的にエンジンをずらしました。(クラブマン誌に書かれていた内容は総てにおいていえるものでないことが判明) そんな訳で250と350で工賃に差のもおかしいので、メンテナンスされている車両か、されていない車体かで工賃を変えることに決定!
お客さまが作業を手伝ってくださる場合、シリンダー内部のチェックもしてもらいます。  何かあればその場でご提案することが出来ます。 ピストンの交換など付随して作業を依頼される場合、在庫があれば即対応できますが、常備できていないパーツもあります。 予め話してもらえばパーツを作業日までに注文しておきます。
さてここからがリコイルの作業です。
まず、10.5mmの基礎穴をドリルで開けます。
リコイルのセットについているM10タップでねじ山をおこします。
リコイルをハンドルに付け、時計方向に回し埋め込む(フック部を先端に)。
リコイルが挿入できたら、フックレバーを折り曲げます。
プラグを手で挿入し、引っ掛かりや傾きがないことを確認。
リコイル取り付けは完成です。

後はエンジン組込み作業に入ります。

お客さま7年前に中古で購入したときからプラグホールに違和感があり、FCR(39φ)に変更後のセッティング中にトドメを刺してしまいました。
とシリンダーと同封された手紙に書かれていました。
kamoDOHCと比較し、プラグは外し易いはずなのに、フレームに合わないプラグレンチを使うことや手で回るところを手で回さないとアルミのシリンダーヘッドに刻まれたねじ穴は簡単に歪んでしまいます。 前のオーナーやお店の方が穴の傾きを間違えプラグを傾いたままねじ込んだことがきっと原因でしょう。 リコイルを入れることで比較的ねじ穴は崩れにくくなりますが手締めで「おかしいな?これ以上硬くてしまらない?」と思ったらもう一度プラグをはずして傾きを確認してください。
<今回送られてきたシリンダー>

丁寧な梱包でした。 このような梱包だと助かります。
<プラグホール>

ピントがぼけてしまいましたが、ねじ山はほぼなし。
プラグは奥まで挿した状態から回さず引き抜けるほど・・・
これでは、圧縮も逃げてしまいますね。 パワーロスが大きく加速感の低い車体になってしまいます。 高速の伸びはまるで期待できず、アイドリングしても加速できない感じかな?
大型ボール盤に変更したおかげで、より正確な穴あけ作業が出来るようになりました。

・工作台を25度傾けることでプラグホールを垂直に空けられます。
・タップも始めの方はドリルチャックに停止し、チャック本体を手で回すことで、タップハンドルを始めから使うことと比較し、ねじ穴が傾かないように出来ます。
リコイルをセットし、プラグを差し込むテストを行い、返送しました。

※何らかの理由でリコイルが抜けた場合、新しいリコイルを入れ直してください!
安く直しますから連絡ください。
お客様:ヘリサート(リコイルのことです)抜けてもう一度取付して乗って見たのですが高回転まで回らずアフターパーンの後エンスト。とりあえずプラグ外してみてのですが凄いことにクランキングして圧縮はあるのですがエンジンダメでしょうねプラグ穴からエア吸ってたんでしょうね。今週末ばらしてみます。もし、再ヘリサートで済みそうなら送らせていただきます。
kamo:この写真は実は後で見たので分かったことがいくつかあるんだけど
デトネーションじゃない? プラグのねじ面根元にある座金にリコイルが引っかかって
座金が浮いているみたい。 後から聞くと座金の間に再び入れたリコイルが挟まったまま
プラグを締めこんだらしい。 圧縮があるもののエアーを吸うという意味がここで判明
届いたシリンダーヘッド、吸気側は面研してあり綺麗でした、排気側はカーボン付着するも比較的綺麗です
パーツクリーナーでプラグホールの大まかな汚れを落とし、タップを入れてみるとアルミくずは出なかった(ねじ山は崩れていない)カーボンのみ除去できました 
写真を見るとカーボンが乾いてるでしょ。前回はクレヨンみたいなカーボンで真っ黒だった。(以下にメール内容を載せますがオイルが上がっていた
kamo:
想像すると痛いミスですね。 1度外れたリコイルをそのままはめるのは私でも難しいです。基礎のねじ山の溝に正確にリコイル収まっていない状態でプラグを差し込めば基礎のねじ山をつぶし増し締めが出来なかったり傾いたりして圧縮が抜けるでしょう。
古いリコイルは捨て新しいのに変えてからプラグを入れなければなりません。

リコイルの説明にもそのようなことは書かれていないのですがそこには根本的なプラグの締め付け方法があります。 リコイルがよくボルトやプ ラグと一緒に抜けるという事はなくプラグを締めこんだり緩めたりするときに均等に力がかからない状態、つまり横からプラグを抜くことが多い人に現れています。 グースはシリンダーヘッド温度が高い方です。 初めのねじ穴が崩れた理由も溶着があったりする場合もセッティングによっては十分あります。 さらにプラグを締める際はガスケットが当たるくらいまで手で絞めるのが常識。 それをテコで力任せに工具で締める人は壊す可能性が非常に高いです。
グースの場合プラグ穴が15度傾いている上、フレームがあるため、緊急時でなければガソリン タンクを外し上からプラグをTレンチで緩める、また、手で絞めてたあとトルクレンチで1/4回転程度で回すだけなんです。 手で絞めれば固い部分が分かりそこに異常があると気付いたはずです。 うまく古いリコイルを入れられていてプラグが面に水平に締め付けられたら圧縮が抜けることはないです。

推定ですが原因は2つ
・初めにねじ山が崩れた対策が取られていない
(エンジンの熱対策かもしれないし、根本的な工具の使い方なのかもしれない)
・ねじ類の緩めるおよび締め付ける方法が間違ってる

拡張した基礎のねじ山が潰れてしまった場合は
@もう一度タップを入れねじ山再生できるか確かめる
Aアルミろう付けで削れたねじ山を活かせるか検討
Bティグ(アルミ溶接)でねじ山を埋めねじ穴再生する
Cヘッド交換(中古で出すので安く出せればこちらで)

どうあっても直せます!しかし、扱い方次第で繰り返してしまいますので失礼ながらどうしてこうなったかは書かせていただきました。
ねじ山は(下図:タップを入れた後)綺麗なものです
リコイルを難なく入れました500円。O/Hと送料をけちらず直してください! 修理費安くしますから!
お客様:シリンダーベッドバラしてみました。 プラグ以外ダメージ見受けられませんでした。 最終的エンジン購入するつもりですが
色々不具合を思い出しました。 前回プラグの焼けを確認した際すでにヘリサートが抜けてきていてプラグを締めるとヘリサートも元に戻ると思っていました。 手締めと三分の一回転くらい締めたのですが今回プラグをバラしてみるとプラグのワッシャーにヘリサートが噛み込んだ状態でプラグにヘリサートが付いてきた状態でした。 たまに、コンコンと音が出ていたのはこの為二時空気を吸っていたのかと今頃気付きました。 コンロッドのベアリングが悪いのかなぁとかのせいにしてました。 今回の原因をハッキリさせたいのでお手数おかけしますが再ヘリサートもお願いしたいと思います。 本日か明日に発送いたします。
kamo:手でプラグを締めているのならねじ山跨いでリコイルが乗ったという事が締め付け固さで分かるはず。 それがないならリコイルしなおした方が良いのかもね。基礎のね じ山に異常がなければ簡単に治る。 でも漏気が起こるってことは・・・ いったん返事を待ってから行動します。
前回の見積もりを見ると折れたプラグを抜いています。溶着しており、碍子だけ先に抜き、残ったねじ面をヘエクストラクター(折れ込みボルト抜き)で抜き取ろうとしたところエクストラクターが折れる程・・・エクストラクターを抜きボール盤で穴を拡張何とか抜いています。 根本的に焼き付く原因があったと思えあれる。対策が取られないと繰り返すのは必然。 36号エンジンを積んでもらい今のエンジンをO/Hしてもらいましょう。

1度目のプラグホール修理のメール内容が出てきました以下の通りです
お客様>クレヨン状のカーボンはプラグ折れてるのにセルを回した為できたものと思われます。
kamo:これははっきり否定できます
@燃焼によってできたカーボンですので後から混ざり合ってもこうならないのです
 マフラーの内側もシリンダーの上部もそのカーボンはついていてセルで
 何回まわそうがそうはなりません。
Aそもそもオイルが上がって起きた現象で負圧で入ったガソリンが元々のカーボン
 にしみ込み艶を出したというなら分解しうちに持ち込まれた時には気化してますし
 こんなに混ざりこまない。 ガソリンとミッションオイルの混ざったものでは
 大きな 差がありガソリンは揮発性が高く乾燥するんですよ。オイルも
 気化し燃焼室のカーボンと混ざり合うことでクレヨン状のカーボンを作るの
 ですが本来ピストンリングが機能していればこうはならない。
Bミッションオイルの量を測りましたか?
 抜いた量と補充した量が一致しますか?
 オイルクーラーなどがあるからフラッシングしないと抜けない量があるとしても
 比較はできるのです。 焼き付きの疑いがあるときは必ず行わなければ
 ならないことです。知識があれば抜いたオイルの匂いや混ざっているもの、
 指で確認する粘度でだいたい分かります
お客様>シ リンダーにも傷もなく排ガスもとくに問題なかったので
kamo:これはピストンリングを交換したからでしょうね
しかし、定期的にプラグはチェックしてください抜き落としたプラグの碍子はカーボンを取ると
真っ白でした。 表面が灰色だったかはカーボン付着が強く不明です。 本来なら
プラグは点火時に清掃を繰り返すのに全面にひどくカーボンが付着し濡れては
いなかった。 カーボンはオイル上がりで燃焼したものでしょう。 碍子の破片で
ピンクやラクダ色のものはなかったです正常走行状態でもMJは合ってないと
考えやすい。 本来キャブセッティングは濃いセッティングから薄くして行き調整
してゆきます。 明らかに濃いセッティングから静止セッティングで絞り込み走行テストを繰り返す
必要がMJにはあるのです。
お客様>MJ145 PJ20ぐらいかなと思ってます そのためこのセッティングが所有する
車両に合っているかははっきり言えないです。
kamo:バイクメンテのページに静止セッティングとプラグ判定を書いておきました。 確実に
やっておきましょう。 面倒ですが成果は絶対に出てきます
(明らかな焼き付きだったのでバルブの振れも計測しているんですね)
> 笠全体のブレは確かに大きいので良くはないです。
> しかし、バルブシートの触れる面の触れではないです。
> 通常エンジンが掛かっているときバルブは上下しながらも
> 回転します。理想はブレの無いものなのでレーサーなら
> 替えます。しかし、軸ブレとしては規定内。
> バルブの擦り合わせ時に当たりは全面確認出来ています。
> 支障はないので要交換とはしませんでした。
>
> それより問題はヘッドに付着したカーボンがクレヨンの
> ように油が混じった感じがすること。ガソリンの燃焼と
> 潤滑程度のオイル上がりではカーボンはサラッとして
> 固まっていてチョークのようなもの。理想はカーボン
> 付着が限りなく少ないと言うものですが、マージンを
> 見て混合比を濃くするものです。  今回の場合、
>
> シリンダーに傷があるかピストンリングがへたっているのか。
> プラグの溶着した結果から焼き付きの線が高い。
> これは絶対に直さなければ繰り返します。
> バルブは一度通常以上の熱が加わりました。
> 酸化によるバルブの強度限界や不正点火による破断
> だってありえるのです。 ちゃんと直しましょう。
> 心配なら吸気バルブを取り換えましょう。
お客様:TM-40のヨシムラにPJ22.5 MJ140 0戻しで乗っていたのです
     濃すぎると感じてPJ22.5 MJ130 2回転戻しにしたところ
     かなり良く感じていたのですがプラグを見ようとしたところ
     この有様です。薄すぎたのですね シリンダーも特に異常なかったので
     シリンダーヘッドの手入れだけで復旧しようと考えています。

ああ、これダメだ! 350cc純正キャブがBST40でTM40を入れたんだろうけど
負圧+バタフライの分スライドバルブとの口径に差は出るんだ。実質TMならφ36
程度が同等。 パイロットは純正並みでいいのです。MJが小さすぎです。
マフラーは変えてあるとしても負圧の大きさは変わってないのでエンジンから
吸気側を見るとベンチュリ―の差が小さくキャブ側の吸引が弱くなる。
これだけでもエンジンが高回転で回る時濃くしなきゃって考えるはず。
このままで乗ってたら焼き付くのは当然だわ。  

Bプラグ修理できるようになりました!

ポルシェエンジン修理のため、Bタイププラグ(14mmピッチ1.25)のリコイルもPITに置きました。
Bプラグホール修理依頼の方はシリンダーヘッドのみを受け付けます。 
修理依頼の方は車両名を明記の上、配送時は他気筒の場合修理箇所に目印を付けることが条件となります
Bプラグ ねじ穴修理依頼

Royal Enfield のプラグ穴補修(Bプラグ)
バイク界のシーラカンス 「ロイヤルエンフィールド 」

プラグホール修正依頼があった。

デトネーションが起きていても不思議でないカーボン付着
お客さまから依頼されていないためバルブは外せない。


フラグが刺さっているがぐらぐらだね。
ねじ山はある。
ボール盤にシリンダーヘッドを固定し、大凡の傾きを
スピンドルに13.0mmのドリルを刺し、傾きを見る。

ねじがなめているんだろう。 垂直が出ていない。

今度はダイヤルゲージでプラグ穴十字4点の高さを
合わせる。 やはり傾きが微妙時違うため補正。

(ねじ面も荒れているので補修後フライスで均した。)
垂直に穴を補正するため13.5mmで穴を開け直さなくてはならず、テーパシャンクの旋盤用ドリルをストレートシャンクに作り直し、穴あけ補修。 完了(新品同等のNACHI製)
リコイルを入れプラグをセット。 良い感じだ。

バルブを外して磨くべきだが、仕方ない、
デザインナイフで1mm以上積もった固いカーボンを
削ぎ落とし、ワイヤーブラシで磨いた。
タペットカバーのボルトは緩めてあったが
かなり錆びている。

カバーを外すとロッカーアームが出てきたが
「何だ?!この剛性の高いマウントは!」
びっくりした。

改善点きりが無いなぁ。
ボルトを2本だけ旋盤とボール盤で錆を落としてみた。
この差は大きい。 全部行っておいた。
組む時グリスなど塗布し錆び対策を図ってもらおう。
吸気側のバルブのシムが全然はずれず、
排気側を外し構造を確認。想像通りでさらに困惑。
時間をかけてゆっくり抜いた。
予想通りカーボンが溜まっている
バルブと共にポート内も清掃。

綺麗になると新品でも「これはどうだろう」
と思うくらいバリが多く。砂型の緩さを感じた。
ポート研磨した方が良いが、ここはオーナーに
任せるかなぁ。 

組み直し完了。
ガスケットも手に入るのだろうか。 確認する。

KSR110 のプラグ穴補修(Bプラグ)
角度50度となかなか厳しい角度での作業
0.2mmステップで10.5mmまで拡張
ちょっとズレるとバルブシートに当たってしまうんです
なかなか怖いでしょ

3000円+技術料200円頂きました
inserted by FC2 system