スタンド・ブレーキペダル 


パーツカタログ 350:FIG.29 250:FIG.29 

No. 部品番号 250用 350用 修正品番 部品名 在庫場所 備考
1 42310-47D00 - スタンド,プロップ - -
2 09443-14058 - スプリング - -
3 09443-19011 - スプリング - -
4 09111-10027 - ボルト - -
5 08310-22105 - ナット - -
6 42330-47D00 - ブラケットプロップスタンド - -
7 07110-10257 - ボルト - -
8 43111-22D00 43111-22D01 ペダル,ブレーキ - -
9 09161-18003 09161-18022 ワッシャ,18.2×27×1 - --
10 09443-13017 - スプリング - -
11 43261-17C00 - チューブ,スプリングガイド - -
12 43140-47D00 - ブラケットストップランプ
スイッチスプリング
- -
13 02112-05168 02112-05167 スクリュ - -

43111-22D01 ブレーキペダル
 これはGooseのSTDフットブレーキレバーです。 事前に計量するのを忘れ、気が付いたのは光り始めてからでした。 鏡面にしたらもう少し軽くなります。
09161-18022 ワッシャ
販売時にブレーキペダルとフットレストの間に挟むワッシャだが
販売から5年くらいした時だったか金属性に変わった

サイズ:18.2×27×1

ブレーキレバーのガタつき
ブレーキレバーのガタつき原因
・フットレスト-ブレーキレバー間のアクリルワッシャーの磨耗及び潰れ
・ステップバー固定ボルトの緩み
・マスターシリンダー固定方法の誤り(左写真は実際に固定されていなかったものです)
ペダルの取り付け高さ
サービスマニュアル値 65〜75mm

動きの重いスタンドを軽くする
Gooseに限らず多くの保安部品取付車両は車重を支えるため鉄製のしっかりしたスタンドを付けているが動きが重い。 新車購入時はそうではなかったはずなのだが。

重くなっている原因は
・錆
・回転部のオイル切れ
である。 タービン油等を回転部に垂らし、2,3回レバーを振れば見違えるほど動きは良くなる
ガタつきの原因
・スタンドプロップの固定部が荷重で開いてしまっている
(普段想定以上の荷重がかかっている)
・ホルダごとボルトが緩んでいる
・スプリングが伸びている(錆が原因)
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