回転不良(低速)
*ジェネレーターは良いけど?  
 他に原因があった場合、特異なものでも結構です事象をお知らせください。
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バルブタイミングは良い?
焼きつき方にも色々あるけどシリンダーに縦溝が出来て圧縮が下がるケースが一番多い。 また大事に乗っていてもピストンリングのへたりはいずれ来る。 組み付けやセッティングにおいても起こりえる。
圧縮圧力は問題ない 圧縮圧力が弱い

かぶったり、焼けている場合? こんな原因が考えられます。

原因 対策 グースの問い合わせ・経験談
タペットの隙間が無い タペットの調整を行う。  タペット調整は排気が0.05〜0.1mm・吸気が0.1〜0.15mm シビアであるがTマークでは正確な調整が期待できない。 (目安と考える) タペットの隙間が給排気ともに一番広いところだ。 
バルブとシートのあたりが悪い ショップにバルブのセンター出しをしてもらう。  シリンダーヘッドのOH時にバルブ位置を記憶せず、組み直す時に間違えると起こる可能性も高い。 バルブシートは張力によってはまっているだけだから、高温時緩みが生じることはレースで希にある。 バルブ拡張時にシートを削れば起きやすい。
シリンダーとピストンリングの磨耗が大きい シリンダー研磨・拡張・交換・ピストンリング交換  経年磨耗によるシリンダーの傷やピストンリングの経たりについてはほとんどは耐水ペーパーの研磨とピストンリング交換で直るだろう。 シリンダーの内径を内パスで計測し減り具合を確認する。必要によってはSTDで用意さえているワンサイズアップのピストンだ組めるようにスリーブの修正を依頼する。
シリンダーヘッドガスケット部の圧縮漏れ シリンダー内清掃ガスケット交換  まず、STDならマニュアルどうり組めば少ないと思います。 高圧縮エンジンは要注意。 ここはお金をかけていきましょう。 圧縮比を高めるため、薄くする場合がありますが気をつけてね。
バルブ焼付き バルブ・バルブガイド交換  焼付きによりバルブが曲がり、さらには折れてしまうことがある。 気が付かず走行すれば大きな事故になりかねない。 高速走行時に折ると前触れ無くリアがロックするため、体制を整えるのに必死になるが素早くクラッチを切りロック状態を解くことが先決です。 
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