隼 | SV400S | GSX-R1000 |
長さは同じだがスイングアームの固定部の幅が狭い。 | たぶん付く。しかし同じ鉄でメリット性が薄い | 長さが短いうえにキャリパーの固定部の幅が狭い。 |
GSX-R 400 | TL1000R |
1100刀やGSX400・GS750E・RGV500γは とても長い400刀は長さは近いが鉄であ る。 |
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ちょうど良いのが見つからないので、隼のを加工することにしました。
結果
調整は必要だが(要加工と理解してください。)隼のトルクロッドは付くことが判った。 スイングアーム側のボルトは隼のボルト・ナットを買ったほうが良いですね。 キャリパー側はそのまま使えます。 |
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250のスイングアームに取り付け |
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350のスイングアームに取り付け |
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Goose250.350用 | GSX1300R 隼用 |
98gの軽量となりました。 かも号にも付きました。
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これがブレンボのフローティングセットについているトルクロッドです。(158g) アルミ製でも隼のトルクロッドの方が軽いことが分かった。 しかし、フローティングとしての性能を高めるためこちらの方が良いであろう。 |
お客さまからの情報 |
お客さま:リヤブレーキのトルクリンク250Γ(パラツインの3・4型、1.2.5型は不明)のトルクリンクがGOOSEにセミボルトオンで使えます。 全長が少し(2〜3cm長い&確か前側の巾が4mm程広い)のでワッシャーを入れればOKのようです。 アルミ角パイプなのでグースの物よりはちょっといいかも。 綺麗にして取り付けようとワコーズのメタルコンパウンドで磨いていますが光ってくれません。 kamo:アクスルシャフトを軸にキャリパーが2〜3cm後方に傾く感じですね。 純正が真下にくるようにSETされているのは重力に影響されないようにするためか? っと考えたのですがトルクロッドの締め付けでキャリパーはフリーにならないのですよね。 じゃー、トルクロッドだけにかからず重力は分散する訳か…。 実際、乗って判ることでは無いのですが… やっぱり、メーカーは重力的なことを考えているでしょう。 キャリパーをスイングアームに固定せず、アクスルにぶら下げる形態をとる時、真下に固定しているのは偶然ではないよ。 今度聞いて見ます。 基本を変えてみるというのは面白いですね。 体感は出来ないと思うけど楽しみにしてます。 |