OHLINS 46HRCL    
Goose用STDセッティング
No 各部名称 プロト配送時SET オーリンズ指定SET 13号SET 16号SET
a 圧側減衰力アジャスター(最低から回転戻) 14 10 9 24(MAX)
b プリーロードアジャスター (mm) 7.9 11 16.45 19.2
c 伸び側減衰力アジャスター(最低から回転 28 16 28 17
d 車高アジャスター (mm) 12.8 - 11.3 14
かも号はプロトSETをベースしています。16号は1人目のオーナーは良く考えた人のようだが
2人目のオーナがたぶん不味かったのだろうあまり参考には出来ない。

Goose用オーリンズサスの型番説明
46 ピストンサイズ
36と46があります。
H 別体のリザーバータンクがメッシュ
ホースで接続されています。
R 伸び側減衰力アジャスター付き
C 圧側減衰力アジャスター付き
L 車高調整付き
S 油圧プリーロードアジャスター付き

車種No.SU9042(46HRCL)

(油圧プリーロードアジャスター付きは未調査)

オーリンズ側セットアップデータ
No.SU904添付資料)
全長 300+12-0(mm)
ストローク 55(mm)
プリーロードスプリング長 11(mm)
伸び側減衰力アジャスター 16
圧側減衰力アジャスター 10

サスセッティングリストが欲しい係
マイクロソフトエクセルにてかも号のサスセッティングは管理されています。 図面はフロントフォークが正立ですが記録できるようになっています。 良ければお申し付けください。
サスセッティング概要を簡単に解説します。
ご注意! 新品を購入時に、配送時にRGV250セッティングで届く場合があるそうです。 (新たに購入された方に確認した情報です)
さっそく開封してみたのですが、箱にはRGV250の印字と手書きのGOOSEの文字が。。。
やはり嫌な予感的中ということで、初期設定はガンマ用のものでした(笑)
取り説にもGOOSEの文字はなく、セッティングは自分でしてね!って事みたいです。

ちなみに、KamoさんのHPにならって設定を調べてみました。
a:10クリック戻し
b:10.6mm
c:16クリック戻し
d:13mm

タンクの固定
11号に付いていた物だが、アルミ角材に社外品ライトステー組み合わせたもの。 シート下部に設置される状態で通常のバンド止めより良い。
 13号(バイカーズステーションNRS車両)も同じようなステーが作られている。
かも号は転倒時の破損防止のため、シート内に入れてある。
ライトステーを使用したホルダーが以前あったので51φsだったか41φだったか確認しホルソーを購入。 12mm程度だったと思うが穴あけし、丸め、塗装し、レストア依頼車両につけてあげた事がある。 固定はタンデムステップレバーにねじを切り

トラブルと修理

縦に黒い線が見えます。ちょっと分かりにくいですね。
11号のショック不良
高額ですし、現物を見て気に入っていただけたら購入していただくよう、話を進めていましたが、トラブルが発覚しました。(隠さずご報告させていただきます。)
早速確認させていただきダンパーロッド、バンプラバーの状態、外観等は綺麗で気にいったのですが、残念ながらシールに既に亀裂が入っていて、近いうちにオーバーホールが必要と判断しました。(エンドキャップの穴よりペンライトの光を当てて頂>ければご確認いただけます。) 一度は購入を決意していたのですが、せっかくkamo様より現物を確認してとご提案いただいたので、まことに申し訳ございませんが今回は購入を見合せさせて頂く事に致しました。
返却され、写真を撮ってみましたがなかなか分かりにくいですね。 肉眼ではシールに亀裂があることを確認しました。 中古販売は要注意ですね。 今後の販売時に同じ失敗をしないよう注意します。 さて、修理はオーリンズの日本代理店である潟Jロッツェリアジャパンに依頼します。 ホームページに修理の価格表がありますがOHに16000円程度かかります。 アクティブに依頼し、OHに出しました。 2ヶ月くらいかかるそうです。
アクティブからカロッツェリアジャパンへ送ってもらった。19425円(税込み)だった。OHとバンプラバーの交換でこの価格。 2/28に依頼して3/14にOH完了連絡がありました。OHに出す前と出した後のセッティングが同じであったこととIマークが付いていることからOH後、オーナーの、セッティングに戻してくれることが判った。
13号のリアサスもOHを依頼しました。

ーリンズサスを付けている方からの質問の回答
Q1先日200キロ程乗って軽く峠を攻めてきたのですが、車体を購入した際にリヤサス(オーリンズ)の調整が前のオーナーによって変えられていたために推奨設定が分からず、余りの設定範囲の広さに困ってしまいました。 こんなに設定の出来るサスペンションは初めてなもので… もともとガンマ用と同等の設定で売られていると言う事は、kamoさんのHPで確認できたのですが、もしお勧めの設定(人それぞれで違うのは当たり前だと思いますが)などありましたら、教えて頂けないでしょうか?(だいたいの基準値など)また、よく雑誌などで見る「−−クリック戻し」と言うのは最弱からなのでしょうか? それとも最強からなのでしょうか?
A1:仰るとおり好みがあると思います。 基準と言われるのがオーリンズ側のGooseセッティングデータですかね。 私はブレーキを少なめに快適に攻めたいので、しっかりストロークできて、しかもそこ付きはしない設定。減衰は路面に吸い付く感じの設定。 結構わがままな要求ですがプロトの初期設定はこれに近い感じです。 サーキットに比べ公道はギャップが多く、暴れるとなかなか止まらないのでね。 「−−クリック戻し」ですか? 「戻す=減衰弱=左に回す。 かける=減衰強=右に回す。」といったことを念頭に前文から考えて(例えば慣らしをするときには当然減衰を最弱にするとなるでしょうしね。)みると自ずと判るでしょう。  「−−クリック戻し」というのは雑誌担当者が判り易いように書いたのではないでしょうか? サスペンションメーカーでそういった表現をするところがあったっけ? 思い出せません。 まぁ、右ネジを思い浮かべれば覚えやすいと思います。
お客さま:このたび断腸の思いでオーリンズのサスを購入しました。 それのタンクを固定するステー・バンドもできればお譲りいただきたく存じます。

kamo:オーリンズのオイルタンクの固定のアルミステーをご希望でしたね。 13号のタイプ(添付写真)ではアルミ板を曲げただけなので即作れますよ。
ただご自身で作った方が安いとは思うのですが・・・ご依頼でしたら、アルミ板もあるので即作ります。 

Q1アルミステーは、簡単だということなので自分で作ってみます。 ただ、添付写真(上)ではちょっとよく分からないので、できれば紹介していただけたら幸いです。
A1はい。 了解しました。 筑波で走って見えるお客さまですのでタンデムステップの固定部は開いていますね。  百聞は一見にしかず!ですね(笑) もっと近くで撮った写真を以下に添付します。 展開図は凸型(厚紙をあて穴位置は決めればOK)でアルミの厚さが2mm程度。振動で割れないよう角はRを付ければOK! 手で曲がる範囲です。 万力がないなら側溝の隙間に挟んで90度くらい簡単・綺麗の曲げられます。タンクのRについては凸型に切る前にタンクにあわせて曲げておけば簡単。 なんてことないでしょ。 アルミ板の厚みがあればそれだけ曲げにくくなりますが剛性はあがります。 2mm以上は欲しいかな。 写真のものは3mmあります。 
お客さま:オーリンズのショックはグースとガンマ共通のようですが、これはグーススタンダードよりも長いものなのでしょうか? もしそうなら第3期品(ピロクッションレバー)にはマッチしないのでしょうか?
kamo:車高アジャスターサイズ調査依頼があったので、今日調べていたのですがオーリンズの46HRCLも含めサス自体の車高調整があります。 だからγでもGooseでも調整しだいで合うのです。 だから共通パーツなのです。 GooseのSTDサイズにオーリンズサスをあわせていただければ問題なく3期生産品も付きます。 また、3期生産品自体にも調整能力はあります。 
調査依頼は上のサイズだけでしたが一応一通り数字を入れておきました。(左図) 図は適当なのでバランス悪いですが無視してください。

<別体のタンクとの接続ホースからの漏油報告>
ミーティングで実物を見せていただいたがオーリンズは左図の箇所の漏油が多いとのことだ。 注意しておきたい。 しかし、私は中古で購入したGooseについていたオーリンズサスは必ずカロッエリアジャパンへOH依頼ているし、自分で使っているかも号と13号に関して言えば漏油経験はなく一概にオーリンズ製品が悪いとは言えない。

実はオーリンズ製Goose350用フロントフォークも販売されていました。

販売店 サス種類 価格(税抜き)
TEAM ADACHI SUSPENSON SNGLE TYPE-6 108,000

関連リンク
取扱説明書 ohlins取説
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