あ
アースイングシステム | バッテリーのマイナスを基点にアースします |
RC エンジニアリング | ダンパーステーキット 3,906円 ステアリングダンパー ODM3000 24,413円 ステアリングダンパー ODM2000 18,554円 ダンパーステーキット ホワイトパワー 3,906円 |
アクスルシャフト | ホイルのシャフトです |
アグラス(AGRAS) | アルミスペーサーカラー バックステップパーツ 473円 パイプハンドルセット 59,535円 トップブリッジ アップハンドル 35,910円 |
圧縮上死点 | コンプレッション トップ デット センター(compression
top dead center) ピストンの圧縮工程の燃焼室側の上死点 (Tマークを合わせる位置です) |
圧縮比 | =(燃焼室容積+工程容量)/燃焼室容積 |
アッパーカウル | フロントビューを変えることを目的としたり、フロント軽量化を目的としたりといった面もありますが、やはり空気抵抗を考えてつけるものですかね。 |
アップハンドルキット | O-BIG(延長ホースなし)シルバー:¥21500-・ブラック:¥22500-
ヨシムラUS TOP BRIDGE:定価¥28000- |
足まわりを考える | 250と350の足回りを比較ほか |
アファーム(AFAM) | リアスプロケット SLV 520−37T 9,450円 |
アライメント | 【alignment】:一直線にするという意味 バイクで言えばステアリングヘッドとスイングアームピボット、前後アクスルシャフトが直角に、前後輪が同一平面上に、スイングアームピボットシャフトと前後アクスルシャフトが平行になるよう垂直・平行といった左右、前後のバランスをとることを言う。 |
アルミワッシャー (ガスケット) |
シリンダーヘッドカバーのガスケットと表記
オイルラインに使われているアルミワッシャーを表記 マグネットカバーに使われているガスケットを表記 クラッチカバーに使われているガスケットを表記 |
アルミボルトA7050 | 武川がGoose用で販売しています。 |
アルバ | グース350 エキゾーストマフラーガスケット【10個入り】 1,680円 商品内容:【マフラーガスケット10個】 マフラーガスケットはガスケットが潰れることで排気漏れを防ぐため、一度使用すると再利用が出来ない消耗部品となっております。マフラーの交換や整備をする際にマフラーを外す場合は新品に交換することをお勧めします。※必要ガスケット数を確認しご購入下さい。 350cc 【92 − 99】 左右セットレバー シルバー 2,415円 350cc 【92 − 99】 左レバー シルバー 1,050円 350cc 【92 − 99】 右レバー シルバー 1,365円 |
アンチスクワットアングル | サスセッティングの目安にしてください。 |
い
イグナイター | CDIとして純正電装系パーツに掲載
テクノワークスイグナイター:¥38000 レブリミッターは11500rpm TEAM ADACHI レーシングイグナイター:¥38000 ヨシムラ イグナイターキット:¥38000 レブリミットは11300rpm生産中止 ASウオタニ SPU(フルトラ):¥43800 レブリミットは9000から11800rpmまで設定できます。 |
イニシャルアジャスター | 250ccは41Φのため、刀400やRF400の物が使える。
フロントフォーク |
イリジュームプラグ電極 | 中心電極はNGK:0.6mm,デンソー0.4mmが使われている。 一点に集中させて点火する方が力強い火花を発生させることから、以前はSTDのニッケル合金電極からプラチナに変えて先端とがらせていた。 NGK-VXなどがそれにあたる。 正直言って体感できるほどのチューニングではない。 ただプラチナ合金の融点は1769℃であり、イリジュウム合金は2454℃と高いため寿命が長いといわれている。 確かにレースでVXを使っていた時は中心電極の減りは早かった。 しかし、極端に細くした電極は決して寿命を延ばすのが目的ではない。 消耗品は違いはないのだ。車では2万Km程度が交換時となっているが、高回転で回すバイクの方が早い交換スパンであることを考えると同じ消耗品でもオイルや添加剤にお金を使った方が良いかも? |
インシュレター | 色々種類を集めてみました。比較します。 |
イソオクタン | ガソリンは炭素+水素=炭化水素です。 そのガソリンも2種類ありそれがブレンドされて市販されているわけです。イソオクタンは点火遅れが大きくアンチノック性が高いのでハイオクに多く含まれます。 |
インターロック回路 | 一般に人の安全を確保するためにつけられる電気的保護装置。 GooseにはスタンドRyがそれにあたるものです。 |
インテークマニホールド | =インシュレター |
う
ウインカー | Gooseのウインカーのメッキを剥がすと樹脂が変更されていることがわかる。 初期モデルはクリーム系の白・中期は青み掛かった白・後期が黒といった感じだろうか? 修理車であるかの判定要素にもなるだろう。 |
ウイニングラン | フロントフォーク延長キット販売メーカー
054-645-1248 フォーク延長キット 70mm 15,750円 |
ウエットサンプと ドライサンプの違い |
サンプとはオイルだまりを意味し、クランクケースにオイルがたまるウエットサンプと別にタンク等を有し、クランクケースは通過点にすぎないものをドライサンプと分けていいと思います。 GSXR750の技術を短気筒に活かしたGooseだが、同じ油冷エンジンでもここが違う! GSXR750は昔からウエットサンプ方式ですね。 ウエットサンプは大半の車やバイクで使われている方式で、クランクケース下部にオイルパンが付いており、オイルの熱容量を稼ぐため大きな物がついています。 ’85〜’91の時代の油冷もGSXRは大容量のオイルクーラを付け、熱容量を稼いでいる。’92では水冷化し、水冷オイルクーラーといったものを使ってオイル量を減らし熱容量を稼いでいる。 しかし、単気筒・小排気量・ライトスポーツ・DRエンジンの進化系のGooseはこのドライサンプだ。 ドライサンプは冷却能力が足らないレーシングマシーンに採用されることが多い。 Gooseにとってシリンダーヘッドの冷却フィンはエンジンを大きく見せるためのかざりに近い。 メインはオイル循環冷却系統です。 さらに効率を上げるため、350にはシリンダーヘッドとドライサンプをつなぐホースがあり、オイルクーラーを設置しているのです。 |
え
エアクリーナーBOX | 350用エンジンブリーザー・エアクリに取り付け図削除しました。
吸入口拡張図 エアクリ |
エアゲージ | 計測器に載せました。 |
エキサイタコイル | =パルサコイル |
エネルギー保存の法則 | 〔第一法則〕ニクロム線に電気を流し水につけると水の温度が上がることや水の中でスクリューを力強く回すと熱を発し、水温があがるととから 電気エネルギー=仕事エネルギー=熱エネルギー〔J〕 混合気がっシリンダー内に入り圧縮され、プラグ点火によりΔQという熱を受けると気体は膨張し、ピストンを押し下げる力ΔWがはたらく。 そして残りの熱はシリンダーなどエンジン本体に蓄えられる(内部エネルギーΔU) Gooseは内部エネルギーと呼ばれる廃熱が異常に高い。 ロスが多いとも取れる。 ΔU=ΔQ−ΔW また仕事量は ΔW=P×ΔV ΔU=ΔQ−P×ΔV ΔV:体積変化(密閉されていると0:ΔU=ΔQ) P:圧力 ΔW:仕事量 |
エキセントリック | 奇人とか変人とか・・・って意味もあります。 変わっているとかと解釈しましょう。 Goose350のチェーン調整ユニット部を一般的な呼び方です。 |
エヌプロジェクト (N PROJET) |
ブラスター2 スモークスタンダードスクリーン 白ゲルコート30,996円 アーシングシステム9,261円 |
FCC | アドバンテージ(ADVANTAGE) FCC TRACTION CONTROL CLUTCH Kit GOOSE350/250/DR250/350用 27,300円 |
エレクトリック | 集約ページです |
エンジン | 集約ページです |
エンジン焼付き | 焼付いたピストンを紹介 |
エンスージアスト | マニアな人 略してエンスー Gooseに拘る私のような人を指すらしい。 |
エンタルピー | 一定の圧力の下で流体を加熱すると加熱を受けた流体は機械的な膨張仕事をする。 そして残りは内部エネルギーとして蓄えられる。 つまり ΔQ=ΔU+P×ΔVとなる U:内部エネルギー Q:熱量 P×ΔV:機械的仕事 ここで言う熱量Qをエンタルピーという。 |
延長キット | ウイニングランのフロントフォーク延長キット |
エンブレム | 総合比較に載ってます |
お
オートリメッサ | オートリメッサ=株式会社スズキビジネス オート用品事業部 0120-582-530 |
オーリンズRショック | 車種No.SU9042(46HRCL)のセッティングデータ |
オーバー | TECH4ステアリングダンパー¥29000- フェンダーレスキット¥15000- カーボンマフラー(アップ):¥65000- カーボンマフラー(ダウン):¥60000- |
オイル | gooseのオイル量から選択方法について書きます。 |
オイルあがり | 何らかの原因によりシリンダーに傷がつきシリンダー下部からオイルを燃焼室に吸い上げた状態。 焼き付きやシリンダー内への異物混入・オイル |
オイル切れ | 高圧縮(高温)・長時間・高回転でエンジンを回し続けると潤滑が追いつかなくなる。 |
オイルクーラー | 冷却構成図
オイルクーラー |
オイルさがり | バルブガイドのシール劣化により、バルブの軸から燃焼室にオイルが垂れる状態をいう。 |
オイルタンク | エンジン下に固定されたオイルサンプのタンクです エンジンにつなぐオイルホース類に使われているアルミワッシャーを表記 |
オイルフィルター | 社外製品も含め紹介します オイルポンプに掲載 |
オイルホース | エンジン・オイルタンク・オイルクーラをつなぐホースの締め付けを確認 |
オイルポンプ | 主な4ストロークエンジンはトロコイドポンプが採用されています。 |
オイルポンプドリブンギア | 軽量出来る? ジェベルパーツで? Gooseのサービスマニュアルを見ると・・・ |
オカダプロジェクツ (OKADA PROJECTS) |
プラズマブースター2輪14,931円 |
オフセット | 【Offset】取り付け位置を示す フォークオフセット:2本のフロントフォークの中心を結んだステアリングシャフトの中心までの距離 |
折れたボルト | ボルトやネジが折れた時の取り外し方を説明します。 |